仮称「京都スタジアム」行ってみたい。
亀岡市に建設中で2020年春にも現在開場予定とされる仮称「京都スタジアム」。竣工予想CGによるとこういった外観になるそうです。京都府が建設主体となって整備され、フィットネスクラブ・スイミングクラブの経営を手がける株式会社ビバと、Jリーグ「京都サンガF.C.」の運営会社である株式会社京都パープルサンガの2社が設立した特定目的会社「ビバ&サンガ」が指定管理者として運営を手がけるそうで、命名権売却により開場時にはすぐ「サンガスタジアム by Kyocera」の名称に変更される模様です。
「京都府民だより」では連載で建設中のスタジアムの様子が紹介されており、2019年7月号の記事では完成後のかなり具体的な施設の詳細が紹介されています。やはり当サイトで気になるのはユニバーサル化の話ですよね。今月号では少しその辺りのことにも触れられています。
「京都府民だより」2019年7月号表紙はこちら。
仮称「京都スタジアム」令和元年6月25日、直近の空撮画像です。前述のCGのイメージに近付きつつありいよいよという雰囲気を醸しております。
これも京都府が用意する完成予定CG。京都府の新しいシンボル的な施設になると面白いし、何よりここで開催になるイベントにお客様をお連れするその時が楽しみで仕方ありません。
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